タイトルどおり、pixivなどで書いたざくアクSSの保管場所です。
内容に差異はありませんが、ショートショートにまとめられていた話などは細かく分けられています。
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「煉獄ピンク、イズ」
「初めて出会った時からびびびっと来ましたね。抜群のプロポーション、スパッツ・絶対領域・ニーソックスの高度な組み合わせ。あとはサービス精神さえあればっ……!」
「リーサルウェポン・オブ・帝都、イズ」
「エステルさんと同じく絶対領域の持ち主ですが――あの一点勝負っぷりも大変興奮しますね! 実にワンダホーです!」
「ジャイアント・オブ・ソーサリー、イズ」
「王国に来られるまではその叡智とスケールの大きさでミステリアスな雰囲気を醸し出していましたが……あれで年相応な部分もあるところがギャップ効果でものすごくかわいらしく、興奮してしまうでございます」
「トップ・オブ・シークレットソサイエティ、イズ」
「あの人はねぇ……セクハラすると本気で泣いてしまうのでさすがに罪悪感があるのですが、しかしながら高露出で大人びた色気の持ち主ですよ。実に素晴らしい……!」
「王国参謀、イズ」
「実はとても期待していました。普段とても控え目なお人だったのですが……そんなお方が披露した水着姿の破壊力は本当に凄まじいですね!! 生きててよかった!! この世界は極楽ですよ!!」
「フラワープリンセス、イズ」
「挑戦的な衣装ですね! 透けてるスカートのその下は……ああ、素晴らしすぎて上手く表現できない! セクハラしたくてたまらないっ!!」
「偽ダイミョー、イズ」
「おみ足がとてもまぶしいですね。あとスカートのスリットが何度もお尻に見えてしまうのは実に誘っておられますね。たまりませんでございます」
「傭兵隊長、イズ」
「普段は重装備で身を固めておられますが……その実はとてもサービス精神旺盛な方ですね。婦警に浴衣にどてらに猫姿、そして一足先に……水着姿っ!! 実に素晴らしい、サービス隊長の称号に相応しいお方です!」
「エンシェントゴーレム、イズ」
「古代の方々はなんというものを作られたのか! 機能美だけでも非常に高い水準なのに、それを遥かに上回るレベルで造形美のほうに気合が入っておられる! ぴっちりスーツとくっきりスタイル! セクハラ心をくすぐられます!」
「ケモノピンクガール、イズ」
「私、新たな性癖に目覚めてしまいそうです。獣人でありながら、なんなんでしょう、ものすごいセクシーさを感じますね……! とにかくズギュンと来てしまいましたよ……ダブルサービスピンクとしてぜひ活躍してもらいたい!」
「光の槍の巫女、イズ」
「天然素材ッ!! 自覚なく色気を大いにアピールしている姿が実にたまらないッ!! ……ただ、天然すぎてセクハラを仕掛けても気づかずに普通に応じてくれちゃいそうなのが、逆に躊躇してしまいますが」
「雪だるまガール、イズ」
「スポーツウーマンとしてさわやかなイメージのある彼女ですが、上半身の露出度がたまりませんね……! 活動的に汗を流す姿を想像すると実に興奮しますよ!」
「サイキックガール、イズ」
「むちむちポークと揶揄される彼女ですが……そのむちむちっぷりとサイキッカースーツのぴっちりっぷりは実にそそりますな! 特にあのハイレグが実にけしからん! いいぞもっとやれ!」
「福の神、イズ」
「もう一人のハイレグ要員ですな……なにも言葉は要りません。素晴らしい、その一言に尽きます。福の光はふとももからもたらされるのです」
「こたつドラゴン、イズ」
「……侮れませんねえ……実に侮れない。こたつから出たとたんに頭身が上がったどころか素晴らしきナイスバディ! 妖精神様も非常に羨ましがっておられましたよ! 彼女って実はものすごく恵まれてますよね?」
「レディオブアイス、イズ」
「優雅な中にもセクシーさを兼ね備えておられますな。ただただお美しい、シンプルイズベスト、というものです」
「こうして改めて話を聞いてみると、ハグレ王国ってのはユーにとっちゃ天国そのものダナ……」
「イリスさん、あなたについては語らせてくれないんですか?」
「ンー? 語るなら別にいいが、どう思ってるンダ?」
「――実のところ最もアピールが激しいですよね。スカートと絶対領域で勝負しつつ、上半身の露出度も雪乃さんに劣らないレベルで、実にそそられます」
「クク、まあ褒め言葉として受け取っておくカナ」
「ついでにおさわりさせてもらえませんかね?」
「構わないゼ。ただしお代にオマエの魂をいただくケドナ」
「顔グラに影までかかってらっしゃる!?」
「だいたい、その図体でおさわりとか言われても、危険な予感しかシネェヨ、いくら私でもナ」
「警戒しすぎじゃないですかね……うう、エステルさんやメニャーニャさんと私の違いは何なんですかぁ……?」
「ソイツラは私のほうから求めに行ってるからナ。ユーのセクハラしたい気持ちはわからんではないが、される側となるとまた別ダ」
「うう、ぐうの音も出ないほど至極まともな回答ありがとうございます……」
「というか、ユーのセクハラ行為にはマゾヒズムを感じるゼ?」
「いや、そこはせめてMという一文字に収めてくださいよ」
「知るか、悪魔の私にそんな配慮を期待スンナ。セクハラして手痛いしっぺ返しを喰らうトコロまでがお約束――ヘルラージュに手を出さなくなったのもそういうことダロ?」
「さすがに本気で嫌がられると罪悪感が沸きますのでね……かといってあなたのように命が亡くなるレベルで容赦がないのもとても悲しいです」
「……エステルも苦労してんナァ。まあ、アイツが一番楽しい反応を返すからなんだろうがナ」
「顔がにやけてますよ?」
「そりゃ、私から見てもアイツは実に面白い奴だからナ――ユーには渡さネェゾ?」
「いや、私が先に目をつけたんですからね? これは尻込みしてはいられませんね」
「安心しろ、そのへんはフェアな勝負と行こうジャネェカ」
「かえってセクハラ魂に火がつきましたよ!」
「……やっぱり魂引っこ抜いてやろうカ、コノヤロウ……」
「へっくし!!」
「なんですか先輩、風邪でも引きましたか?」
「いや、なんか誰かに噂されてるような……今ちょっと悪寒もしたんだけど」
「ますます風邪のような気がするんですけど……うつさないでくださいよ?」
「いや、もうちょっと心配してよ……」
「してるじゃないですか。私の身のためにも、早く治してください」
「わーかったわよー……まーったく、素直じゃないんだからー」
「なんでそうなるんですか!?」
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自己紹介:
ざくざくアクターズというフリーゲームの二次創作をやっています。ネタが思いつくかどうかは気まぐれなので不定期更新。
主な活動場所はpixivで、この場所はあくまでも保管庫として活用しています。
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