タイトルどおり、pixivなどで書いたざくアクSSの保管場所です。
内容に差異はありませんが、ショートショートにまとめられていた話などは細かく分けられています。
SSの数がだいぶ増えてきまして。
過去の話の出来事を踏まえた上で新しい話を書くということも多くなってきたのですが、新しいほうの話から読んだ人は「何のこっちゃ」状態になるかもしれないなあ、と思いまして。
そこで一旦、作り上げられた独自設定というのを大まかにまとめてみたいと思います。
過去の話の出来事を踏まえた上で新しい話を書くということも多くなってきたのですが、新しいほうの話から読んだ人は「何のこっちゃ」状態になるかもしれないなあ、と思いまして。
そこで一旦、作り上げられた独自設定というのを大まかにまとめてみたいと思います。
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【イリス】
・現在最も出番が多い御方。様付けはデフォ。
・ハグレ王国に敗れて王国に属する……フリをして虎視眈々と侵略の機会をうかがっている。
→……のだけれど、SSではなんだかんだでお人好しぶりを発揮中。
・悪魔めいた悪戯や囁きをすることもあるものの、一方で普通に他の人に気を遣ったり手助けをしたり。
・王国入りしたのは帝都防衛戦の前。メニャーニャさんとはこの時が初対面ながら、既に気になっていた模様。
→防衛戦は正門部隊に参加し、魔導兵器の性能を目の当たりにする。
・巨大魔物戦争では妖精王国チームに参加。
→窮地を切り抜けるも、過酷な環境では自らの強すぎる力が仇となり、戦争後にマナ不足で体調を崩す羽目に。プリシラさんに看病される。
・魔王タワー攻略中の時期、UMAカリーの話題をきっかけにメニャーニャさんと急接近。
→大人の関係にまで至りつつ主従契約を交わす。
→エステルさん激怒。しかし真っ向勝負の末に痛み分けに終わったあとは和解し、なんだかんだで仲良くなる。
・イリス様本人はメニャーニャさんエステルさんにメロメロ。暇があれば抱きついて癒しを求める。
→このためにわざわざ次元の塔2層を駆けずり回って★女神の抱擁を習得した模様
→タコタンクが2人をちゅーちゅー攻撃で即死させた時は大激怒、スタンプオンキャンディで1ターンキルしてしまう
【メニャーニャ】
・死後は死神としてイリス様の従者となる契約を交わしている。二番目に登場回数が多い。
・ハグレ王国所属以前から帝都を守るために多くの命を奪ってきたため、今も時折悪夢にうなされる。
・半ば強引にイリス様に手篭めにされたものの、あるときを境に関係性が逆転。
→大人の関係では逆にイリス様をリードする格好に。
・基本的に世話焼きで背負い込みすぎなので周囲からは何かと気遣われる。
→帝都のトラウマたるプリシラさんにさえも『将来的にはwin-winな関係を築けるように』と念を押される。
・ある日に妙な夢を見たことがきっかけでリアル猫ヘッドを入手。
→被った姿はイリス様とエステルさんにトラウマを植え付けた。
【エステル】
・メニャーニャさんを無理矢理自分の物にしようとしたイリス様に激怒。
→しかし前述の通り和解。今はなんだかんだで仲良くやっている。
・イリス様からメニャーニャさんを取り戻すことについては諦めていない。
→……が、イリス様はエステルさんを冥界に連れていくつもりでいる(けしかけたのはメニャーニャさん)
・メニャーニャさんの発明したマナミエールに対してデリカシーのない発言をしたため、イリス様からお仕置きを受け、反省を促される。
【福ちゃん】
・元禍神。イリス様には初対面の頃から怪しまれていた。
・ある時、かつて御影星を封印する戦争の頃の夢にうなされて寝付けなくなる。
→夜風に当たっていたところでイリス様と邂逅。月夜の下で会話を交わして打ち解ける。
・その後はイリス様と2人で談笑しているところをしばしば目撃される。
→ローズマリーさんの駄洒落テロに遭い、氷耐性を持ってしてもなお2人揃って意識不明の重体に追い込まれたことがある。
・ゼンマイ山巨大魔物討伐作戦会議においては、ローズマリーさんとメニャーニャさんに対してイリス様が悪戯っぽく惑わそうとしたところを止めに入る。
→イリス様の意図も汲んでいた様子。
【クラマ】
・実質的には福ちゃんの従者のような立場。
→悪魔であるイリス様が福ちゃんと仲良くしているのが気に入らない様子。
→しかしイリス様と真正面から話をして、真っ向から気に入らない宣言をしつつもある程度は認めた模様。
・王国の中では新参であるために、王国の歴史を知るための勉強に余念がない。
・ポッコちゃんとの仲をからかわれつつも、なんだかんだで子供の面倒見は良い。
【プリシラ】
・妖精王国参謀。お金の交渉に関しては誰もが震え上がる。
・ただし巨大魔物戦争以降は考え方が変化した模様。
→周囲と対等な関係を築くためにこそ、力は必要なものである。
→妖精王国が無事なのは周囲の助けがあったから、ゆえに恩返しをしていきたい。
→短期的には相手や自身が損をするような取引でも、ゆくゆくは双方にとって利益となる方向に繋げたい
・自チームに参加したイリス様が体調を崩すほどにマナを削って奮闘したのを見ているため、以降は世話を焼くこともある。
【ドリントル】
・イリス様に対する警戒心は強いはずなのだが――
→アックマンチョコで懐柔されたり、無策で突っかかって逆に諭されたりと空回り。
→後者の件である程度はイリス様を認めるように。
・あるきっかけからイリス様が自分と同じ『姫君』という立場であることを知る。
→即興でワルツを踊ってみせる。息はぴったり。
→アイドルユニット『ダブルプリンセス』の結成を宣言する。
【マオ】
・「らんだむダンジョン」のだんじょん村出身。
・彼女の出てくる話は大抵らんだむダンジョンのネタバレが出てくる。
・次元の塔のヘルパーさんとも知り合い。
・魔王タワーの頂点に君臨する存在だが、魔王タワーのシステムすべてを把握しているわけではない。
→最たる例がエリアボス。3人の魔王以外のボスは好き勝手に動いている、との談。
→禁忌の女王ミトナについてはメニャーニャさんから苦言を呈され、マオちゃん本人も理解している。
【ローズマリー】
・イリス様を警戒してはいるのだが、なんだかんだで談笑したりする。
→話してみると意外にごく普通の常識を備えていることに驚いていたりする。
→イリス様が不当に(クラマ君やドリントル姫等に)突っかかられていると判断した時は味方に回ったりする。
・イリス様からは「凡人であることが最大の長所」「努力の天才」と評されている。
【シノブ】
・召喚士三人組の一人なのだが、イリ・メニャ・エスの関係からは離れたところにいる。
→イリス様からは申し訳ないと頭を下げられていることもあり、悪感情は一切無い様子。
・マナミエール大絶賛。
→台無しにしそうになったエステルさんには常時強化の大激怒が発動するレベルの怒りを覚えた様子。
→メニャーニャさんに止められた。
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こうと
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男性
自己紹介:
ざくざくアクターズというフリーゲームの二次創作をやっています。ネタが思いつくかどうかは気まぐれなので不定期更新。
主な活動場所はpixivで、この場所はあくまでも保管庫として活用しています。
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